ホシザキプレハブ庫 活用事例

冷凍冷蔵機器
ホシザキプレハブ庫 活用事例

冷蔵庫

冷蔵食品の大量ストックに最適なプレハブ冷蔵庫。
庫内の温度設定が可能で、幅広いシーンで活躍します。

野菜や果物、加工食品など食材の大量ストックにプレハブ冷蔵庫は欠かせません。食材に合わせた温度管理が保存の秘訣です。

主な貯蔵食品

●野菜、果物、鮮肉、鮮魚、加工食品など

こんな人にオススメ

農家

収穫した農作物を大量に保存しておきたい。

一般飲食店

空きスペースを有効活用して、食材を大量保存したい。

スーパー

大量仕入れをして、経費削減につなげたい。

食品加工場

原材料と加工品を別々に保存管理したい。

酒屋

夏場のピーク時に、冷えた飲料を提供したい。

事例紹介 いちご農園

いちごの鮮度を保ったまま、
大量保存が可能に。

収穫したいちごを出荷するまでの期間、鮮度やおいしさを保ったまま保存することができています。容量の大きなプレハブ庫は、大量にストックしておけるのもメリット。倉庫の一角に設置できる耐久性もうれしいポイントです。

冷凍庫

冷気強制対流方式で、庫内をムラなく冷却。
保存場所を取られがちな冷凍食品の大量保存に対応します。

冷凍食肉、冷凍水産物、冷凍加工食品などを大量保存。冷気強制対流方式で庫内をムラなく冷却し、冷凍食品をしっかりキープします。

主な貯蔵食品

●冷凍食肉、冷凍水産物、冷凍加工食品など

こんな人にオススメ

食品卸業

冷凍食品を低温下で長期保管したい。

精肉店

限られたスペース内で、できるだけ多く冷凍保存したい。

水産仲介業

倉庫料や運送手間を省いて、コストを削減したい。

水産加工場

ムラなく冷却して、製品の品質を安定させたい。

旅館

さまざまな食品を効率よく保存したい。

事例紹介 食肉卸

冷凍食肉の品質を落とさずに
長期間保存できる。

飲食店をはじめとするお客様向けに加工した食肉を、冷凍保存する際に使用しています。大量保存が必要でプレハブ庫のサイズも大きなものを選びましたが、庫内をムラなく冷却してくれるため、長期保管をしても高い品質をキープできています。

ショー
ケース

商品管理の手間が省ける先入れ先出し式のショーケース。
バックヤードでは冷蔵庫としても活躍します。

お店の中ではショーケース、バックヤードでは冷蔵庫と一台二役。先入れ先出し式で、常に商品温度を一定に保てます。

主な貯蔵食品

●冷蔵食品、飲料など

こんな人にオススメ

酒屋

商品陳列はもちろん、ケースでの商品ストックも行いたい。

コンビニ

冷蔵食品や飲料をいつでも適温提供したい。

スーパー

扉の開閉をせずに、商品確認がしたい。

コンビニ

陳列商品をお客様に見せることで、購買意欲につなげたい。

事例紹介 酒屋

最もおいしい温度で、
お酒を提供できるように。

冷酒やビールなどの飲料を見栄えよく陳列するために導入しました。細かな温度設定が可能なため、お酒を最適な温度で提供することができるように。店舗側のガラス扉も気密性が高く、冷気漏れが少ないため、商品を安心して陳列することができます。

恒温
高湿庫

温度変化が小さく、90%以上の高湿度を保つ理想の冷蔵庫です。食品の鮮度、おいしさが長持ちします。

庫内湿度

●90%以上

主な貯蔵食品

●野菜、果物、鮮肉、鮮魚、調理済み食品など

こんな人にオススメ

焼肉屋

新鮮な肉をおいしい状態で長持ちさせたい。

青果市場

野菜や果物の鮮度をより長持ちさせたい。

スーパー

短期間置いておくものは、ノンラップ保管したい。

和・洋菓子店

お菓子の風味を損なわずに、つくりおき保存したい。

結婚式場

大量の食品や料理を新鮮なまま保存したい。

事例紹介 焼肉屋

新鮮なお肉を、
おいしい状態で長期保存。

こだわりの肉をできるだけおいしい状態で食べていただくために、恒温高湿庫を導入しました。鮮度やおいしさを保ったまま長期保存できるため、大量仕入れも含めた計画的な店舗運営が可能になり、コストカットにもつながっています。

流通・
倉庫

ホシザキならではの鮮度管理技術とパネル工法だからできるきめ細やかな対応で、冷蔵倉庫運営をバックアップします。

環境にやさしいノンフロン材料を使用した不燃断熱パネルの施工例。

例えば、こんなシーンで

食品加工場

ムラなく冷却して、製品の品質を安定させたい。

流通

コールドチェーンを支える冷蔵倉庫として

食品保管

より正確な温度管理をおこなう大量保存

事例紹介 九州航空 株式会社

養殖本マグロを高鮮度で提供できる完全閉鎖型の施設となっています。
マグロの魚体を野外にさらすことなく、すべての作業が加工場内で完結できるため極めて衛生的です。
下処理室、ロイン室、梱包室、冷蔵室、出荷室の各部屋は、すべてプレハブ庫で低温管理されています。加工・梱包・保管を一つの拠点で運用しています。

事例紹介 太郎グループ

朝一番に収穫した野菜の鮮度を逃さない産地予冷。
出荷まで徹底した温度管理をおこなうことで、みずみずしい野菜の出荷が可能になります。
入荷から出荷まで徹底した温度管理が可能です。

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