電解水生成装置

衛生管理機器
野菜のことを考えたら電解水しかない理由

日本三景のひとつ松島の近くに、昭和26年から続く野菜卸業の老舗まるしょうがある。八百屋から始まりスーパーや野菜卸を経て、今では野菜卸に加えカット野菜加工を行っている。その時代のニーズにあわせた事業転換で野菜のおいしさを広く届け続けている。

業種
カット野菜加工
導入機種
微酸性電解水VOX-80A/酸性電解水WOX-40WA
電解水の用途
野菜の除菌

野菜のプロだからこそ
電解水以外考えられない

「カット野菜というと、塩素臭い、美味しくないというイメージを持たれている方が多い。それは洗浄や殺菌の工程で野菜の美味しさを無くしているから。当社では八百屋のプライドをかけて、野菜の美味しさや風味を活かしたカット野菜を提供している。」と野菜への愛情を伝えてくれるのは、三代目社長の佐々木さん。

まるしょうでは、カット野菜事業を始めて三年が経つ。始めるきっかけは電解水があったから。
カット野菜をやりたいが、殺菌方法に悩みがあった佐々木さん。次亜ソーによる殺菌は、野菜の風味を殺すため絶対に使いたくない。他に殺菌方法がないかと暗中模索していたところに、知り合いからホシザキの電解水を紹介してもらったという。
殺菌力は高いのに、野菜にストレスを与えないところや塩素がすぐに分解され安全なところ、なにより殺菌時間が短いので野菜の美味しさ、風味を損なわないことが分かり、すぐに電解水(WOX-40WA)1台を購入。本格的にカット野菜の事業開始に取り組むことになる。

社長の佐々木さん

現在扱っている商品は、キャベツやタマネギ、長ネギ、ニンジンなど様々だが、商品が増えるにつれ、1台の電解水では流量が足らず、すぐにもう1台の大流量タイプを購入(VOX-80A)。
今ではこの二台の電解水がフル稼働で活躍している。
取引先には電解水を使っていることが野菜の品質を意識した宣伝効果になり、喜ばれているという。
なにより、余った野菜を作業スタッフが喜んで買って帰ってくれるというのは、安全で美味しい証拠だ。

電解水(VOX-80A)をシンクに貯め、野菜を浸漬して殺菌する。殺菌時間は30秒。

スローガン通り、野菜の旬の味わいを食卓に届けている。

二種類の酸性電解水を使い分ける理由は
有機JAS農産物のため

まるしょうの強みは、二種類の電解水があること。微酸性電解水(VOX-80A)と弱酸性電解水(WOX-40WA)だ。佐々木さんは野菜によってその二種類の電解水を使い分けているという。
微酸性電解水は、流量が多く大量に殺菌する場合に適している。しかし、希塩酸と食塩水を原料とする微酸性電解水は、有機JAS農産物(以下:有機野菜)を殺菌すると有機野菜と謳えなくなるデメリットがある。理由は、有機野菜に使用する殺菌剤として農林水産省から認可されていないためだ。
そこで役立つのが弱酸性電解水だ。弱酸性電解水は食塩水を原料としており、2012年に農林水産省から有機野菜に使用する殺菌剤として認可されている。つまり、弱酸性電解水で殺菌した後でも有機野菜と謳えるということだ。

そのため、ベビーリーフなどの有機野菜は弱酸性電解水で殺菌し、それ以外の野菜は微酸性電解水で殺菌している。殺菌力は同じで、ともに野菜の風味を損なわない電解水。作業効率を考えたら、大流量の微酸性電解水で有機野菜も殺菌したいところだが、農家が手塩にかけた野菜を最良なカタチで届けたいという佐々木さんの熱意が伝わってくる。

大流量の電解水を生成できる微酸性電解水VOX-80A。

弱酸性電解水(WOX-40WA)を使って有機野菜を殺菌している。希塩酸を使わない弱酸性電解水は、有機野菜の殺菌剤として農林水産省から使用認可されている。

まるしょう

松島町松島字
有限会社 まるしょう
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