時短&クオリティーキープ → ひとつ上の解凍へ

真空マイクロ波解凍機
HVM-8TA3-T

 

長期保存や食品ロス軽減など
さまざまなメリットがある冷凍食材。
一方で、解凍に時間がかかる、
ドリップの発生や解凍ムラなど、
作業面や品質面での
課題を抱えています。
ホシザキの真空マイクロ波解凍機は、
解凍効率をあげつつ、
食材へのストレスを減らす、
独自の解凍方式を採用し、
スタッフにも食材にも
やさしい解凍を実現しました。

ホシザキの技術で解凍時のお悩み、イッキに解決!

<解凍に時間がかかる>解凍時間の短縮

たとえば5kgのマグロの場合、解凍時間は約40分
解凍時間を大幅に短縮できるので、
作業計画が立てやすくなり、
必要なタイミングでの商品補充が容易になります。

※ マグロ赤身(さく)、冷凍保存温度−40℃の場合
※ 解凍時間は食材により異なります

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<品質を一定に保てない>解凍後の品質安定

食材に合わせた仕上がり状態を設定すれば、
機械が食材の状態を検知しながら自動で解凍。
作業者が異なっても安定した品質での解凍が
可能になります。

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<おいしさや見た目が落ちる>おいしさそのまま

ホシザキ独自の解凍方式で食材の細胞破壊を抑えて
解凍、ドリップの発生を抑制します。
また、流水や温塩水を使用しないため、
食材へのストレスを減らした解凍ができます。

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