再加熱カート導入によるニュークックチルの流れ(例)
加熱調理
スチコンなどで芯温75℃・1分以上、加熱します

急速冷却
ブラストチラーなどによる急速冷却で、細菌の増殖を防ぎ料理の品質を保ちます

チルド保存
プレハブ冷蔵庫などでチルド保存をおこないます

盛付け
チルド状態のまま、料理を盛付けて再加熱カートへ

チルド保存
再加熱開始直前まで
チルド保存

再加熱
配膳時間にあわせて
タイマーで自動再加熱

配膳
再加熱完了後は、カート部を取り出してそのまま配膳できます

各調理方法の違い
