電磁調理器

調理機器
電磁調理器で使える鍋と、使えない鍋について

使える鍋と使えない鍋の見分け方

電磁調理器では鍋の材質、形状、大きさにより使える鍋と使えない鍋があります。
使える鍋でも材質や形状、大きさによっては加熱する出力が弱くなることがあります。

材質 鉄・鉄鋳物・鉄ホーロー(耐熱性のもの) 使えます 鉄ホーロー鍋で空だきしますと、鍋の変形、変色だけでなく、
トッププレートが割れる場合があります。
ステンレス
(一層鍋)
18-0(SUS430系)有磁性 使えます
18-8、18-10(SUS304系)非磁性 使えます 加熱出力が弱くなる場合があります。
多層鍋
外側に
磁性があるもの
使えます 鍋の層の間に使われている材質によって
加熱出力が弱くなる場合があります。
外側に
磁性がないもの
使えます 鍋の外側の層に使われている非磁性ステンレスの材質によって、
加熱出力が弱くなる場合があります。
アルミ等の底外面に
磁性体を貼り付けて
あるもの
使えます 加熱出力が弱くなる場合があります。
銅・アルミ ×使えません
耐熱ガラス ×使えません
陶磁器・土鍋
×使えません
底の形状 鍋底が平らなもので、平らな部分の直径が

12〜28cmのもの:三相200V機種
12〜24cmのもの:HIH-2CE-1、HIH-22CE-1、HIH-33RE-1
12〜20cmのもの:HIH-11RE-1

使えます 直径が大きいものは周囲に熱が伝わりにくくなり、
うまく調理できないことがあります。
鍋底が丸い鍋
(中華鍋など)
×使えません 安全機能が正常に働かない場合があります。
また、鍋の転倒のおそれがありますので使わないでください。
鍋底に1mm以上のソリや凹凸、脚がついているもの ×使えません 安全機能が正常に働かない場合がありますので
使わないでください。
鍋底直径が12cm未満のもの
×使えません 安全機能が正常に働かない場合がありますので
使わないでください。

●お知らせ

  • 鍋底の薄いものは、鍋底が変形することがありますので、加熱出力を弱くしてください。
  • 鍋を加熱や加熱しすぎたり、空だきしたりすると材質によっては変形・変色の原因になります。
  • 鍋の材質や加熱出力によって、「ブーン」や「ジー」などの音がすることがあります。また、2つのヒーターを同時加熱したときに、共鳴音「キーン」や「キューン」などの音がすることがあります。これらは加熱時に鍋が振動するためで、異常ではありません。「加熱出力を下げる」、「鍋の位置をずらすか置き直す」、「2つの鍋の距離をあける」、「鍋にふたをする」、「調理時に立つ位置を変える」ことで音が止まることがあります。
  • 加熱出力が低いときに「カチカチ」という周期的な音がすることがありますが、異常ではありません。
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