冷凍冷蔵機器
業務用恒温高湿庫
食品にとって理想的な
庫内環境を保ちます。
庫内はいつも 最適温度
-6~12℃
生鮮食品の保存に理想的とされるのは、その食材が凍る寸前の温度。食材ごとに異なる凍結点に広い温度調節幅で対応します。
庫内はいつも 高湿度
庫内湿度85%以上
加湿器を用いずに85%以上の高湿度を確保します。
※庫内湿度は調整できません。庫内湿度は食品の種類や製品の運転状況によって変化します。
庫内はいつも 無 風
0m/s
庫内風速を最小限に抑え、生鮮食品の高鮮度保存に適した庫内環境を実現します。
庫内はいつも 一定温度
庫内中心温度幅2℃
マイコン制御により庫内温度幅を最小限に抑え、食材の鮮度を維持します。
※エアパス構造の場合
見た目にも数字にも表れる、
すぐれた鮮度維持能力。
- ※[保存実験]恒温高湿庫HCR-63AT:庫内温度設定0℃ 冷蔵庫HR-63AT:庫内温度設定3℃ 条件:周囲温度30℃、周囲湿度70%、扉開閉無し
- ※重量変化率は、保存開始時の食材の重量を100%とした場合の値です。
- ※この試験は、性能を比較するためにおこなったものです。
コストダウン&作業効率アップを
可能にする、メリットいろいろ。
Merit 01 大量一括仕入れが可能に
時期によって価格変動が激しい生鮮食材は、安価な時期にまとめて一括仕入れ。均一な品質と分量の食材で、安定した料理の提供が可能です。
Merit 02 作り置きでコスト節約
恒温高湿庫なら、作り置きも鮮度長持ち。アイドルタイムを活用した作り置きで、作業の平準化や人件費・光熱費の節約が図れます。
Merit 03 「そのまま保管」で風味維持
刺身の盛り合わせや洋菓子などは、ご提供時と同じ状態での保管が可能。すぐにご提供できる状態のまま、料理の風味をそこなわず鮮度維持ができます。
恒温について
最小限の温度幅で低温を保ち、
細胞組織の変質を抑えることで肉や魚の鮮度を保持できます。
通常、冷蔵庫の庫内中心温度は5~6℃の幅で上下していますが、恒温高湿庫では、その幅わずか2℃。庫内温度をほぼ一定に保つことにより、食品の細胞組織をこわすことなく、高鮮度の状態を長く保つことができます。
通常の冷蔵庫では
設定した温度通り、とはいきません。
5〜6℃も上下し、肉や魚はとけたり凍ったり
鮮度低下・歩留まり悪化が進行
うまみ成分が流出
肉や魚から出た汁、ドリップに含まれるうまみ成分が失われるため、食材本来のおいしさがそこなわれてしまいます。
量の目減りと変色
水分が流出し、全体の量が減ってしまいます。また内部の色素たんぱく質やドリップの酸化により、変色も進みます。
恒温高湿庫なら
設定した温度を忠実に守ります。
庫内温度幅わずか2℃の安定した保存環境
鮮度維持品質が向上
変色やドリップ流出を抑制
うまみの素であるアミノ酸の分解、色素タンパクの酸化による変色などを抑えて高鮮度を維持。冷凍物の解凍時にはドリップの流出を抑えます。
食品に合わせた温度管理が可能
食品によって異なる凍結点に対応することができ、理想的な保存が可能です。
高湿について
高湿度と無風を保ち、食材の乾燥を抑えることで
野菜もみずみずしく保ちます。
通常、冷蔵庫における庫内湿度は約60%ですが、恒温高湿庫は加湿器を用いずに野菜保存に理想的な湿度帯である85%以上をキープ。また冷気(=風)を循環させて庫内を冷やす冷蔵庫とは異なり、壁全体から庫内を冷やすエアー冷却方式の庫内はいつも無風。「風」による食品表面の乾燥・酸化も抑え、野菜の鮮度を保ちます。
通常の冷蔵庫では
風と低湿度で乾燥しやすい環境に。
鮮度低下・歩留まり悪化が進行
失われるみずみずしさ
低湿度により葉から水分が蒸発。変色の進行が早く、みずみずしさがどんどん失われてしまいます。
食材ロスの増加
循環する冷気(=風)による乾燥で表面からしおれ、食材ロスが増えてしまいます。
恒温高湿庫なら
庫内は無風だから高湿度。
鮮度維持品質が向上
より長く、鮮度いきいき
水分の蒸発が抑えられるので、表面が乾きにくく、冷蔵庫より保存がききます。
作り置きの効率的活用が可能
しっとりした状態が続くので、早めの作り置きが可能に。作業の効率化が図れます。