全自動製氷機

製氷機器

全自動製氷機

製氷機のすぐれた経済性

市販氷よりもだんぜんオトク。比べてみれば、その差は歴然。製氷コストを市販氷の20分の1以下に抑えられます。

  • 市販氷3.7㎏(1貫目)=337.5円 1㎏当たり90円とした場合
  • 製氷コストは60Hzでの数値を使用
  • 温度条件:定格電圧 50/60Hz 周囲温度 室温20℃ 水温15℃ 24時間運転 1年365日として計算
    算出条件:電気料金 単相100V 31円/kWh(税込)[引用元]公益社団法人 全国家庭電気製品公正取引協議会より
    三相200V 21円/kWh(税込)[引用元]令和4年7月度の全国電力会社低圧電力料金の平均値 水道料金(上下水道料金)366円/m3(税込)

チップアイスメーカー・フレークアイスメーカーなら製氷を効率化する「空水冷仕様」もラインナップ。

空水冷仕様は、経済性にすぐれた空冷式と暑さに強い水冷式のハイブリッド仕様。
空冷と水冷の併用運転により製氷を効率化し、ランニングコストを大幅に低減します。

空水冷仕様ラインナップ

チップアイスメーカーAYK・DYKシリーズ、フレークアイスメーカーAYK・DYKシリーズ
産業用大型製氷機DYKシリーズ

通常時は空冷で運転。周囲温度が一定以上に上昇すると水冷運転が起動し、空冷と水冷が併用作動。効率的に製氷をおこないます。
通常時は空冷で運転。周囲温度が一定以上に上昇すると水冷運転が起動し、空冷と水冷が併用作動。効率的に製氷をおこないます。
空水冷は 空冷→水冷 の切替式ではなく 空冷→空水冷 の併用式です。
CM-450AYK-2-SAF
空冷式と比較して、酷暑時に安定した製氷能力を発揮。

空冷機の製氷能力が低下する夏場でも、空冷・水冷併用式の空水冷仕様なら能力ダウンの幅が少なく、安定供給を維持して、頻繁な氷需要に対応します。

水冷式と比較して、ランニングコスト低減。

通常時は空冷で運転、周囲温度が上昇した場合のみ空水冷に切り替わるので、水道代は大幅に減少。電気代をプラスしても、水冷式と比較して約50%の経費節減になります。

氷の種類から選ぶ

用途に合わせて選べる多彩なアイスバリエーション。

  • キューブアイスメーカー キューブアイスメーカー

    透明で立方体のおいしい氷。
    お冷やなどのドリンク類に適しています。

    製品ラインナップ 製品特長
  • ハーフキューブアイスメーカー ハーフキューブアイスメーカー

    高純度でコンパクトサイズの角氷。キューブアイスに比べ短時間で多くの氷を作ることができます。

    製品ラインナップ 製品特長
  • チップアイスメーカー チップアイスメーカー

    粒状の氷を押し固めた扇形断面の小さな氷片。
    ドリンク類やアイスベッドなど、幅広い場面で活用されています。

    製品ラインナップ 製品特長
  • フレークアイスメーカー フレークアイスメーカー

    不定形の小さな粒状の氷。狭いすき間にも入り込み、
    すばやく冷却します。

    製品ラインナップ 製品特長
  • 異形アイスメーカー 異形アイスメーカー

    用途や演出に合わせた多彩な形状の氷をラインナップ。
    料理やドリンクの魅力を引き立てます。

    製品ラインナップ 製品特長

タイプから選ぶ

⽤途・設置場所・拡張性など、ニーズに合わせて選べる製品タイプバリエーション。