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営業

2年目、新規出店のすべてを任され「やりきる」

飲食店を2店舗経営されているオーナー様から、3店舗目にして初となる居酒屋を出店したいとのご相談を受けました。まだ入社2年目で経験も浅く、新規オープンに携わるのは初めてです。「とりあえずやってみなさい。やってみることに価値があるのだから」という上司の言葉に背中を押され、右も左もわからないまま、まずは現場に伺い、厨房のレイアウト打合せから取り組みました。いざ完成した厨房図面をお見せしたところ、お客様はあまり納得がいかないご様子。いくつも修正依頼があり、その後何度も打ち合わせを重ね、5回目の修正でようやく最終的なOKをいただきました。ところが、本当に大変だったのはこの後です。新店舗立ち上げには、建築施工やガス事業者など様々な業者とのやり取りが必要ですが、その連携がうまく取れず、トラブルが続発しました。それでもなんとか店舗が完成し、厨房機器を搬入し終えたと思ったのも束の間。なんと寸法が合わず、機器が収まらないというアクシデントが発覚。幸いオープンにはまだ日があったので、収まるように機器を入れ替え、無事オープンにこぎ着けました。不慣れで度々ご迷惑をおかけしてしまいましたが、オーナー様は「頑張ってくれてありがとう、次の出店も任せるね」と仰ってくださいました。「やりきった!」という達成感もありましたが、オーナー様のお言葉がなにより嬉しくて、忘れることができません。