頻繁に使うことが多い冷蔵庫は、節電ポイントも多い厨房機器です。
小さな工夫を組み合わせれば、大きな節電効果につながります。
扉の開閉回数・時間を最低限に
ムダな開閉を減らすことで冷気もれを極力少なくできます。※扉の開閉回数を1日に10回減らした場合(開閉回数:72回/日→62回/日)扉開閉1回当たり10秒間として算出。
(実験対象機種:HR-120X)
食品の詰め込み過ぎに注意
庫内に食品を詰め込み過ぎると、冷気の対流が悪くなり冷却能力の低下につながります。
タッパー容器などを活用
食材をタッパー容器に入れておけば、扉を開けた際に外気が庫内に流れ込んでも、直接冷気に触れることがないため、食品自体の急激な温度上昇を防げます。
熱いものは冷ましてから庫内へ調理後すぐに温度の高い食品を庫内に入れてしまうと庫内の温度が上がるだけでなく、他の食品にも影響が出てしまいます。
庫内の設定温度を変更
庫内の設定温度を2℃上げることで、冷却機能の負担が軽減し、約8%(※)の省エネにつながります。
※設定温度3℃→5℃に変更した場合
(実験対象機種:HR-120X)
フィルターは定期的に洗浄
フィルターを掃除することで冷却能力の低下を防ぎ、約9%(※)の省エネにつながります。
※マスキング率(フィルターが目詰まりしている状態)90%と比較(実験対象機種:HR-120X3)
凝縮器の洗浄
凝縮器が汚れてホコリが詰まると、冷却能力が低下してしまいます。定期的な洗浄で能力低下を防ぎます。
ドアパッキンの交換
パッキンが古くなると密着度が悪くなり、庫内の冷気が漏れてしまい、冷蔵庫に余計な負荷がかかります。
前面枠ヒーターの調整
結露防止用の前面枠ヒーターの通電率を調整することで節電につなげられます。設定を1段階下げると約11%(※1)の省エネにつながります。※ただし、通電率を下げると結露する場合がありますのでご注意ください。使用状況をよく確認のうえ設定をしてください。 ※前面枠ヒーターの調整はXシリーズ、Zシリーズのみ対応可 ※1 実験対象機種:HR-120X