社会貢献活動

ホシザキグループでは幅広い社会貢献活動をおこなっています。「ホシザキグリーン財団の活動」「施設見学の受け入れ」「地域密着思考」の3つがその柱です。 そして、この背景には「顔の見えるコミュニケーション活動」を通じ、社会との相互理解を深めようという考え方があります。ワールドワイドにビジネスを展開するホシザキグループですが、大切なのは地域に根差した活動を通じて、皆さまから愛される企業であることだと考えています。

ホシザキグリーン財団

企業は社会の一員であり、良い環境づくりに貢献しなければなりません。ホシザキグリーン財団は、こうした考えに基づき平成2年に設立されました。

ホシザキグリーン財団の事業目的は、野生動植物の保護繁殖のための環境整備や調査研究、啓蒙活動などであり、野鳥保護などを目的とした宍道湖グリーンパーク、水と緑の調和をテーマとしたふるさと尺の内公園の整備などを通じた自然環境保護をおこなっています。また平成13年にオープンした島根県立宍道湖自然観ゴビウスの管理運営を受託し、隣接する宍道湖グリーンパークとの一体運営をおこなっております。

自然生態系の調査、研究の中心となるのはホシザキ野生生物研究所であり、希少野生動植物の保護繁殖と、多様性に富んだ自然環境の保全を目的に、より公益性の高い活動を展開しています。

ホシザキ野生生物研究所 活動内容:環境整備事業 調査研究事業 普及教育事業 情報収集発信事業 → 文化遺産の伝承、知的水準の向上、地域社会への貢献

活動内容

財団施設では、自然観察会などのイベントを定期的に開催しています。

自然

宍道湖グリーンパーク周辺は、西日本最大級の野鳥の宝庫であり、多くの種類の野鳥を観察することができます。またふるさと尺の内公園では、沢山の種類の昆虫や植物も観察できます。

施設

宍道湖グリーンパーク(島根県出雲市)

宍道湖グリーンパーク宍道湖西岸に人と自然の共生を目指して整備された多自然型公園です。斐伊川河口を中心としたこの地域は、マガン、コハクチョウなどの集団南限越冬地であり、西日本最大級の野鳥の宝庫として知られています。体験学習式の自然観察会も毎月実施されています。

ふるさと尺の内公園(島根県雲南市)

ふるさと尺の内公園人と自然のうるおいのある調和と共存を目指す「インダストリアルパーク」づくりへの思いが発展して生まれた公園です。公園内には様々な樹木や草花が植えられており、ふるさとの身近な動植物が生息できる環境づくりに取組んでいます。

島根県立宍道湖自然館コビウス(島根県出雲市)

宍道湖西岸に平成13年に設立された体験学習型水族館です。島根県には日本有数の汽水湖である宍道湖・中海をはじめ自然豊かな河川が数多くあり、さまざまな生きものたちが生息しています。宍道湖自然館は、この豊かな水域に生息する生きものを飼育展示することで、島根の自然の魅力を発見し再認識する場を提供しています。ホシザキグリーン財団は、当自然館の管理、運営をおこなっております。

施設見学会

ホシザキ電機では、毎年地域の小学校、高校の工場見学や中学校の職場体験学習を受け入れています。工場見学では、会社の概要や工場での製造工程を説明しながら緑豊かな敷地環境を案内し、環境への取組みについても紹介しています。また、中学校の職場体験学習では、実際の作業を通して廃棄物の分別や省エネ活動について体験できるよう実習内容を取り入れています。

小学校の工場見学

地域密着

ホシザキ電機本社工場と島根横田工場では、毎夏敷地内のグランドを開放して納涼祭を開催しています。
本社工場では地域の町内会、労働組合との共催で、樹木に囲まれた芝生のグランドで盆踊りやビアガーデンを楽しみます。地元住民、社員や家族、協力会社の方々など1,000人余りの皆さんに参加いただいて、ひと時の夏の夜をお互いの親睦を深めながら過ごします。

盆踊りの様子

その他の取組み

人にもやさしい会社を目指して

ホシザキ電機は、人にもやさしい会社を目指し、障がいを持つ人やけがをされた方、高齢者の方にも安心して仕事に取組んでいただけるよう、バリアフリー施設の設置を始めています。その第一歩として本社工場の本館と食堂の入り口や島根本社工場の玄関にスロープを設置し、多目的トイレなども設置しています。

設置したスロープ

障がい者自立支援活動を応援

ホシザキ電機本社工場は、労働組合と一体となり、「障がい者雇用事業」をおこなうNPO法人「地域とともに生きるめだかの会」(愛知県豊明市)を応援しています。同会は、手作りパンの製造・販売もおこなっており、週1回社内でそのパンを販売していただいています。保存料を一切使用せず、国産小麦を使ったパンは、社員に大変好評です。

パン販売の様子

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