「良い製品は良い環境から」―ホシザキグループのモットーです
近年、最も重要な環境問題として叫ばれているのが、地球温暖化問題です。洞爺湖サミットでは2050年までに温室ガスを半減する「50・50」が合意に達しました。ホシザキ電機は創業以来の企業理念に基づき、「ホシザキエコプラン」を推進しています。経済活動としての社会貢献だけでなく、環境という側面からも製品を見つめ直し、省エネ機器の開発に取り組んでいます。
- 1. 環境保全とISO14001
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ホシザキグリーン財団を設立し、自然環境保全への取組みを推進すると共に、環境方針のもと、環境貢献にも積極的に取組んでいます。
- 2. エコファクトリーでのリサイクル
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再生工場「エコファクトリー」で、リース解約機などを自社製造の機械洗浄工程に基づき、中古再生しています。現在、全国12カ所で稼働中です。 - 3. 製品のフロン回収
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フロン回収破壊法によりホシザキ電機や全国販売会社などでも機器廃棄の適正処理、冷媒回収に取り組んでいます。すべての販売会社では、担当エリアに応じて、47都道府県に第一フロン類回収業者を登録。また、営業所にもサービスマンを配置し、当日メンテナンス・緊急修理にも対応できる体制を整えています。
- 4. メンテナンスサポートの実施
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ホシザキグループでは機器診断を行うことによって、適切なメンテナンスによる製品本来の能力維持と経年劣化による資源の無駄を適切に診断しています。これにより、ランニングコストの低減を図れることはもちろん、機械製品を長もちさせることで、環境負荷の軽減にも大きく貢献しています。 - 5. 環境保全型製品の開発と普及
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ホシザキグループでは、厨房内で大量に使用する洗剤の削減と、発がん性物質であるトリハロメタン対策に大きく寄与する電解水生成装置(ROX)を開発しました。現在、電解水はその有用性から、厨房のみならず、農業・畜産分野などでも広く活用されています。 - 6. 省エネ型製品の開発
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エコプランをもとに、環境にやさしい製品の開発を推進しています。新型業務用冷蔵庫、業務用食器洗浄機などにおいて大幅な省エネ化を実現しています。冷却機能を落とさずに消費電力量を60%以上低減する業務用インバーター冷蔵庫「Xシリーズ」は省エネ大賞「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しました。
工場・オフィスにおける独自の試みと成果
ホシザキでは社員の省エネルギー・エコの意識を高めるべく、工場・オフィスで効率的な事業活動に努めています。また、ゼロ・エミッションに向け、製造段階での金属や樹脂材料の歩留まり向上を推進したり、従来、焼却や埋立処分していたものをリサイクルする取り組みを進めています。
2010年度にはマテリアル(リサイクル)とサーマルリサイクルを含め、95%の廃棄物を再利用しています。このほか、本社工場では社員食堂から排出する生ごみや落ち葉などを堆肥化したり、島根工場では木屑を炭に加工して床下吸収材に利用するなど、ユニークな取り組みをおこなっています。












